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作り方

こぎん刺しのつくりかたを学ぼう

必要な材料・道具



刺し糸

こぎん糸として市販されているものもありますが、25番の刺繍糸を代用として使えます。また、毛糸やラメ糸の使用や、糸の撚りを解いて単糸を増減させて糸のボリュームや色調を調整して刺し糸にする場合もあります。

平織りで、布目を拾える目の粗さの布であればどんな布にも刺せます。コングレスという刺繍用の布が最近は主流のようです。伝統的なこぎん刺しは1センチ四方あたり経糸10本、緯糸7〜8本で構成される麻布が使われています。この場合、布目が縦長になるので模様が図案より少し縦長になります。完成イメージの違いに注意が必要です。

布目をスムーズに拾えるような針先の丸い針を使用します。こぎん専用の針も市販されていますが、他にも毛糸のとじ針やスエーデン刺繍針、クロスステッチ用、四文針など、刺し方やご自身の刺しやすい長さで選ばれると良いでしょう。

長い針を使って運針方式で縫う場合は皿付き指ぬきを中指にはめて針を持つと、進める針を支えてくれるのでとても便利です。

他にも、はさみ、印つけのチャコペンやものさし、製図用の方眼紙など適宜ご用意ください。

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