
深谷カルチャーセンター 日本の手刺しゅう こぎん刺し
講師:こぎん刺し作家 みずのよしえ
こぎん刺しは、江戸時代の後期から、青森県弘前を中心に伝わってきた日本の手刺繍です。
ひし形を主とした「蝶々」や「くるみ」などの模様が、北国の女性達の手から次々と刺され、今日まで伝わってきました。
講座では、その伝統図案を中心に針山やボタン、ポーチやバッグなど、その方の作りたい物を一緒に作っていくというスタンスで、こぎん刺しを楽しんでいます。作った物をみんなで見せ合うのも楽しみのひとつです。
是非、小さな手仕事、みなさんで楽しんでみませんか?
日時:第4金曜日10:15 ~ 12:15
詳細・申し込みはこちら:https://www.culture.gr.jp/detail/fukaya/itemview_94_903011558.html