
近鉄文化サロン阿倍野 こぎん刺し 〜津軽の刺し子〜
江戸時代に農民の衣類の保温と補強の為に刺し綴られたこぎん刺しは、藍の麻布に白い綿糸で刺されていました。
講座では小物からバック、テーブルセンター等、カラフルになった生地や糸を使い一針一針刺していきます。
◇講師
こぎん倶楽部 主宰 平山 緑、醍醐 礼子、嶋地 順子
◇日時
第3木曜日 13:00~15:00
◇場所
近鉄文化サロン阿倍野
◆詳細はこちら: https://www.d-kintetsu.co.jp/bunka-salon/abeno/search/?kouza_num=1005910