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こぎんの模様を毎日楽しめる
『こぎん刺し 模様採集 2026カレンダー』発売!

2025.10.01


青森県の伝統工芸「こぎん刺し」。素朴で美しい幾何学模様は、見る人の心を引き込み、今もなお多くのファンを魅了しています。

そんな「こぎん刺し」を日常の中で楽しめるカレンダー『こぎん刺し 模様採集 2026』が完成しました!

カレンダーは、青森県内でこぎん刺しの歴史や作品を展示する3館(農閑工芸(大川亮)記念館、佐藤陽子こぎん展示館、ゆめみるこぎん館)の協力によって実現しました。

江戸時代後期から明治時代にかけて津軽の農民が着用していた「古作こぎん」の模様と、その裏模様を掲載。巻末には、掲載模様の図案1点と採集した古作こぎんの全体像も紹介しています。青森で大切に守り継がれてきたこぎんの歴史的価値とデザイン的魅力をあわせてお楽しみいただけます。

「古作こぎん」とは

江戸時代後期から明治時代頃にかけて津軽の農民が着用していたこぎん刺しの着物などを指します。布の耐久性や防寒を図り、麻布の布目を塞ぐように綿糸で刺し子を施し、幾何学模様を展開します。素朴でありながら洗練された模様は、民藝運動の創始者・柳宗悦に見出され、青森から全国に知られるようになりました。今もなお、時代を超えて人々を魅了し続けています。

なぜこの3つの展示館なのか

いま、こぎん刺しの世界は大きな節目を迎えているように感じます。今回ご協力いただいた3館は、いずれも個人の情熱によって支えられ、訪れる人をあたたかく迎えてくれます。ただ、その思いがいつまでも変わらず続いていくとは限りません。だからこそ、このかけがえのない体験を一度きりの感動で終わらせるのではなく、地域の魅力を未来へと受け継いでいける形にしていきたいと願っています。

この3館では、実際に「古作こぎん」に触れ、その質感や温もりを手のひらで感じ取ることができます。美術館や博物館のガラスケース越しでは出会えない特別で贅沢な体験のかけらを、日々の暮らしの中にそっと取り入れられるように――そんな思いから、このカレンダー企画が生まれました。

商品概要

  • 商品名:こぎん刺し 模様採集 2026
  • 仕様:月曜はじまり 12か月(日本の祝日入り)
  • サイズ:13cm × 26cm(タテ型見開き)
  • 形式:壁掛けタイプ
  • ページ数:28ページ
  • 印刷:モノクロ
  • 封筒付き
  • 種類:3タイプ
  • 発売日:2026年10月15日(予定)
  • 価格:2,000円(税別)

企画製作

koginbank 編集部

製作協力

〇農閑工芸(大川亮)記念館
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〇佐藤陽子こぎん展示館
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〇ゆめみるこぎん館
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販売について

koginbankオンラインショップでは、2026年10月15日発売開始です。現在、先行予約受付中です。







 


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